無意根山登山

年月2026年6月
期間日帰り
登った山無意根山(1,464m)
行程行き羽田(飛行機)新千歳(車)元山
登山・元山(1:20)千尺高地(1:40)無意根山(1:20)千尺高地(1:00)元山
帰り元山(車)大滝<泊>
タイム5時間20分(コースタイム6時間10分)
同行者あり
宿泊
天候
温泉 豊平峡温泉
コメント 毎年6月の崕山モニター登山ですが、今年も申し込み、予想通りの外れました。これで4年目ですが、14倍超えの競争率では当たらないのも不思議ではないですね。。予約していたフライトとレンタカーは活用して、一泊二日での北海道遠征。フォロワーさんにお付き合いいただくのも4年連続です。
 今年はまず無意根山を目指すことにしました。無意根山は山小屋が火事で焼失して以降、登山者が激減し、かなり藪が濃くなっているという話を聞いており、むしろそれなら望むところだったのですが、当初予定していた薄別コースは第一ゲートが開いていならしく2時間プラスされるのと、3週間前の記録でかなり雪が残っていてその後の情報がなく、いわゆる「無意根の壁」の状態がわからないので、北から登る元山ルートを使うことにしました。フォロワーさんと定山渓のコンビニで落ち合って登山口に向かいましたが、登山口の広い駐車スペースには車は一台もなし。またその後登山道でも誰一人として会うことはありませんでした。
 当初は普通の登山道でしたが、徐々に笹被りがひどくなり、特に顔の部分だけに強烈にかぶってくる感じ。その先では掻き分け具合がさらにひどくなり、なかなかストレスの溜まる登山道でした。千尺高地を越えてもなかなか眺望は得られず、薄別コースの合流点の手前にある長いトラバースでは踏み跡が消滅するレベルの茂り具合で、堂々たる笹薮を漕ぎ進めていくことになりました。合流点から先も上半身にかかる笹薮は続きましたが、なんとか山頂、そしてその先の三角点へ。
 天候は曇りで、少しパラパラきた程度でしたが、羊蹄山を望める程度の眺望はあり、悪くなかったです。それにしてもこの笹の茂り具合。。残雪期にはそれなりに入山記録があったのに、雪が消えたこの三週間はほぼ入山者はなく、我々が藪漕ぎ先陣を切った感じのようです。このまま藪が茂って残雪期の山になっていくのでしょうか・・。
 下山後はいつもの豊平峡温泉で汗を流して、ハスカップラッシーと本格カレーを、のはずでしたが、ハスカップ売り切れで普通のラッシーになったのは残念でした。
 翌日にそなえて大滝のきのこ王国大滝本店に移動して車中泊しました(今年4月から夜間のトイレ開放がなく、車中泊スポットとしては使いづらくなっていました)。